新着ニュース一覧
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グローバルパートナーにタンザニアのOne Realtorが参加しました
グローバルパートナーにタンザニアのOne Realtorが参加しました。タンザニアは、アフリカの中でも比較的治安が良い国として知られ、年間を通じて多くの観光客の人たちが訪れています。アフリカの東岸に位置しているタンザニアは、キリマンジャロをはじめとする数々の世界遺産を有し、大自然に恵まれた魅力あふれる国です。治安が良く人々も親切、英語も通じるので、日本人にとっても訪れやすい国になっています。インド洋に面する港湾都市ダルエスサラームは、「平和の港」を意味するタンザニア最大の都市です。
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グローバルパートナーにチェコのReallocateが参加しました
グローバルパートナーにチェコのReallocateが参加しました。チェコは工業立国に一定の成功をおさめた、旧共産圏の優等生です。経済は好調で失業率も低く、国民の所得も向上しています。首都プラハは、歴史と街並みを活かした中欧きっての観光地です。リゾート地と違い観光客が一年中訪れることから、Airbnbなどを利用してインカムゲインを狙うことができます。インカムゲインを得ながら物件価格が値上がりするのを待ち、タイミングを見て売却をしてキャピタルゲインも狙うことができます。
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グローバルパートナーにバングラディッシュのSharif Properties Serviceが参加しました
グローバルパートナーにバングラディッシュのSharif Properties Serviceが参加しました。首都ダッカは誰もが憧れるエリアです。土地の価格は現在も高騰中で、過去5年で10倍から20倍上昇しました。バングラディシュでは個人が土地を所有することが認められており、外国人でも、現地に法人格を持つことを条件に、実質的に土地を所有することが可能です。これからも発展していく国の一つであり、不動産投資としてのポテンシャルが高い国の一つです。
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グローバルパートナーに香港のJapan Hana Real Estate Company Limitedが参加しました
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グローバルパートナーにアメリカ・ノースカロライナ州のCentral Realty Triangle Inc.,が参加しました
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グローバルパートナーにアメリカ・テキサス州のMASUMI HAYAKAWAが参加しました
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グローバルパートナーにアメリカ・ケンタッキー州のShiota Realtors LLCが参加しました
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グローバルパートナーにマレーシア、コタキナバルのIQI(International Quality Investment)が参加しました
グローバルパートナーにマレーシア、コタキナバルのIQI(International Quality Investment)が参加しました。サバ州の州都コタキナバルは、美しい海と壮大なジャングルに囲まれた、ボルネオ島最大の都市です。近年、自然の魅力を前面に押し出した観光都市であるとともに、スマートシティ行動計画を採択しました。清潔で緑豊かで住みやすい街に変えるというビジョンに従って、保護施設での再定住化を実現するための計画を推進したり、国有地を清潔で緑豊かでスマートなタウンシップに再開発し、持続可能な住みやすいタウンシップとして発展させることを目指しています。
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グローバルパートナーにラオスのRentsBuy Sole Co., Ltdが参加しました
グローバルパートナーにラオスのRentsBuy Sole Co., Ltdが参加しました。ラオスはアジア最後の桃源郷と呼ばれるほどの、美しい自然環境を持っており、観光地としても非常に人気です。首都であるビエンチャンは、急速な経済成長が進み、物価の高騰や建設ラッシュによる不動産価格の高騰が起きています。規制緩和により、外国人でもラオスのコンドミニアムを購入できるようになったため、それを用いた不動産投資が可能になりました。現在のラオスにおける不動産投資は、土地を借りて、それを利用する方法と、コンドミニアムを購入して、投資を行う方法の2通りの方法で行うことができます。
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グローバルパートナーにシンガポールのJack Sheoが参加しました
グローバルパートナーにシンガポールのJack Sheoが参加しました。シンガポールは、世界490都市の気候、医療サービスの受けやすさ、住宅・公共サービス、自然災害、娯楽施設、インフラ、個人にとっての安全性、社会的ネットワークへのアクセス、大気の質などの面から評価している「アジア出身の駐在員が住みやすい都市ランキング」で16年連続世界1位となっています。シンガポールの治安の良さは、世界二位で日本以上です。また、「グローバル・アジア・ハブ」を目指している近代都市国家で、「アジアの国際金融センター」として知られ、世界最高水準の豊富な投資商品や質の高いサービスが提供されています。そのため、快適な生活環境と低い税制を求めて全世界から富裕層がシンガポールへ移住してきています。
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グローバルパートナーにモナコのCAROLINE OLDS REALE STATEが参加しました
グローバルパートナーにモナコのCAROLINE OLDS REALE STATEが参加しました。モナコは、フランスの南側と地中海に面しており、太陽に満ちた楽園です。そのゴージャスな天気、海辺、ボートのライフスタイルですべての人を魅了し、F−1のモナコGPなど一年中さまざまなイベントを提供しています。モナコは消費税がなく、事業税も低く、タックス・ヘイヴンとして有名です。居住者の30%以上がミリオネアで、現在、モナコは世界で最も高価な不動産市場であり続けており、年間の売却・転売取引額は22億ユーロに達しています。2020年の平均転売価格は、1平方メートルあたり47,619ユーロでした。
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グローバルパートナーにポーランドのポーランド不動産.comが参加しました
2018年7月に新投資法のポーランド新投資優遇制度が導入され、ポーランド全土が経済特区として利用できるようになりました。この新たな投資法によって、新特別経済区(Polish Investment Zone、通称PIZ)制度を設け、旧特別経済区(SEZ)制度下で設けられていた区域制限を廃止し、どこでも条件を満たせばPIZに指定することが可能となりました。またこの政策に加え、EU加盟国のポーランドでは、EUの投資支援策も有効利用することができます。
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10月2日(土)~6日(水)カナダバンクーバーのパートナー来日!カナダ不動産投資説明会開催!
カナダバンクーバーのパートナー、KM Pacific Investment Inc.の代表枡田氏が来日し、キャピタルゲインを目的としたインダストリアル不動産の改修プロジェクトの説明及び個別相談を行います。
北米不動産投資を検討中の方や、海外不動産投資は敷居が高いとお思いの方には、本プロジェクトの責任者である枡田氏自身から直接話が聞ける絶好のチャンスです!
ご希望の方は、10月2~6日、六本木当社オフィス若しくはご希望の場所又はZOOMにて行いますので、希望日時と手段(対面orWeb)をお知らせ下さい。
お問い合わせ:海外事業部03-6804-3231又はcontact@i-international.co.jp -
グローバルパートナーにバリ島のPower Propertyが参加しました
バリ島は時差がたったの1時間です。海も川も山も自然の美しい景色、ヒンドゥー教の伝統文化、観光地化が進む中にものどかな街並みが残り、魅力的な島です。外国人でもインドネシア法人を設立することで、土地の共有持分所有権を伴った物件の購入は可能ですが、借地権つき物件であるVilla(ヴィラ)を購入するのが一般的です。Villaを旅行客や滞在者に宿泊施設として貸出しすることにより、インカム(賃料)を得ることができます。バリ島の平均利回りはジャカルタより高く、約10~15%です。
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グローバルパートナーにコロンビアのPremier Casa Colombiaが参加しました
カルタヘナは、コロンビアの北部、カリブ海沿岸に面したコロンビアで最も人気のある観光都市・リゾート地です。スペイン植民地時代の様々な歴史的建造物が数多く残されていることから、1985年にユネスコの世界遺産に登録されました。カルタヘナの不動産およびバケーションレンタル市場は、マンションやホテル、ショッピングモールなどの新しいプロジェクトで大きく成長しています。コロンビアで不動産投資家になることの大きなメリットのひとつは、不動産を購入することでコロンビアの居住ビザを取得できることです。外国人が不動産を所有することに制限はありません。
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グローバルパートナーにモロッコのKNA Luxury Real Estate Agencyが参加しました
エキゾチズムをくすぐるアフリカの国モロッコは、大陸の中でヨーロッパに最も近い国です。ヨーロッパの南、北アフリカの西に位置するモロッコの中央にあるマラケシュは、モロッコ第4の都市。独自の文化を持つ北アフリカの先住民族・ベルベル人の言葉で“神の国”という意味を持っています。砂漠の入り口という土地柄、多くの王朝が繁栄と衰退を繰り返し、その度に建物が増築・破壊されていったので様々な建築様式が1度に楽しめるのが特徴。その街並みの美しさは、“南の真珠”と称されるほどです。外国人がこのモロッコの土地・住居を所有することは、認められています。
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グローバルパートナーにパナマのPremier Casa Panama Real Estateが参加しました
パナマはパナマ運河で知られ、太平洋の日の出と大西洋の夕日を同じ場所で体験できる世界で唯一の場所です。田園地帯、森林、ジャングルには10,000種以上の植物があり、とりわけ1,400種のランが見られます。そして手つかずの大自然が残る島や数々の素晴らしいビーチがあります。パナマは長期的な外国投資を奨励しており、いくつかの例外を除いて、一般的に外国人による財産の所有権に制限はありません。さらに、年金受給者プログラムがあり、公共料金や基本サービスの割引、パナマに住むことを選択した退職者に対する免税などのかなりのメリットがあります。
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グローバルパートナーにサムイ島(タイ)のOverseas Property Portfolioが参加しました
サムイ島は全島がココナッツの木で覆われていることから、別名「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれています。タイで三番目に大きな島ながら、環境に配慮した開発が条例(建築規制)によって定められているため、大人の洗練されたリゾートステイを心ゆくまで堪能できます。ヴィラとタウンハウスが幅広く販売され不動産のROIは約7〜12%ですが、ごく一部の土地にしか建設されておらず、この島は投資と生活に魅力的な場所となっています。
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グローバルパートナーにスイスのA&B INVEST,INC.が参加しました。
スイスは自然の美しさや政治・経済・社会の安定性、投資家や起業家にとって有利な金融・税金制度で知られています。不動産市場の評価も高く、過去40年間以上に渡って安定した成長を見せています。安定した政治と経済、クリーンで安全な環境、比較的低い税率が、居住とビジネスの両方においてスイスが最高の選択肢とみなされている理由です。
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グローバルパートナーにドイツのリディアイシカワ不動産が参加しました。
ドイツ3大都市の一つフランクフルトは金融の中心と呼ばれ、日本人や日系企業が多いのが特徴です。 ドイツの住宅はデザインよりも性能重視。新しく建て直すよりも、今ある住まいを活かしつつ性能も含め新しくリフォームしながら住み続ける人が多く、築年数50年以上の家は当たり前で、築100年以上の家も珍しくありません。そのため、ドイツはリフォームが大多数を占めます。近年では再開発が進み、投資として新築物件に人気が集中し価格も上昇中です。
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グローバルパートナーにフランスのTalvan's Internationalが参加しました。
フランスは原則自由に、土地や不動産を外国人でも所有することができます。パリの市街地の多くは「歴史的保存地区」となっており、街の景観を守るために、外観の保護や建築容量の規制などを行っています。低くて古い建物を取り壊し、新しく高層ビルを建てることはほとんどなく、新しい物件の供給はほぼありません。そのため、都市中心部の賃貸アパートは、空きがなく稼動している状態です。不動産売買の市場が安定していることはもちろん、築年数の経過による資産価値の低下はほぼなく、安心感をもって不動産投資ができる国と言えるでしょう。
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グローバルパートナーにアメリカ・カリフォルニア州のGMSC,Incが参加しました。
アメリカのGDPは不動の世界1位です。不動産コンサルタント会社Knight Frank発表の投資すべき都市に10位ロサンジェルス、11位サンフランシスコがランクインされています。また、ロサンジェルスは2028年のオリンピック開催地として決定しました。オリンピック開催国のGDPは、開催前だけでなく、開催後も基本的に上昇する傾向が予想されています。
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グローバルパートナーにトルコのEleven estateが参加しました。
トルコはイスタンブールなどの有名な観光地がある西部、大自然が魅力的な東部、謎のリキア文明に迫る南部など、多彩な魅力に溢れています。 ヨーロッパとアジアをつなぐイスタンブールはパリやイタリアから飛行機で2-3時間です。 また、トルコは250,000米ドル以上の不動産を取得するなどの投資により、セカンドパスポートを入手することが可能な国です。
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グローバルパートナーにハンガリーのNWI Hungary Ltd.が参加しました。
ハンガリーは穏やかな大陸性気候で年間日照割合が高く、肥沃な土壌により良質なワインの産地です。貴腐ワインの「トカイ」は世界で最も希少価値のあるデザートワインです。また、ハンガリーは非火山性の温泉地帯で、独自に地質調査をして地熱や温泉掘削が可能です。
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5/25(火)17:00~オンラインセミナーを開催予定。
第二回、オンラインセミナーを開催。もちろん参加無料です。
相続・事業承継専門の下山悟税理士が不動産が原因で相続問題に発展した事例を紹介。
生前に不動産を整理・売却し、相続トラブルを防止するポイントを徹底解説していきます。【予定内容】
●相続専門税理士が事例で解説!よくある「不動産にまつわる相続問題」
●単に売却すれば終わりではない!きちんとトラブルを防止する不動産売却のポイント
●相続不動産売却…最大限に得をする「業者選び」では“ココ”を見る!
【セミナー募集ページ】
https://gentosha-go.com/ud/seminar/id/607c3b107765612870000000 -
韓国のグローバルパートナーから、総面積4,282㎡(1,295坪) の土地のご紹介です。
現在は開発制限地域ですが、周辺は高級住宅地になっており解除される可能性大です。
2026年完工予定の首都圏電鉄「月串(Wolgot)-板橋(Pangyo)線」の「清渓駅」予定地から約1.5kmの距離にあります。 -
チリのグローバルパートナーから、4.2ヘクタールのブドウ園付き二階建て一軒家の物件のご紹介です。
ここで育てられているブドウは、カルメネール、カベルネ・ソーヴィニヨン、プチヴェルドの3種類で全てオーガニックです。商業活動をするための自治体の認可を持っていますので、安心してワイナリーのオーナーになることができます。
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グローバルパートナーにハワイのHawaiian Joy, LLCが参加しました。
ハワイはリピーター率94%の誰もが認める楽園です。美しい自然と現代の都会の魅力が絶妙に溶け合ったオアフ島やダイナミックな大自然が満喫できるハワイ島など、自然や気候は魅力の一つかもしれません。そして、日本語の通じやすさなども過ごしやすいポイントです。ハワイは世界中から注目されており、不動産需要が高く価格も安定した地域です。
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グローバルパートナーにカナダのKM PACIFIC INVESTMENTS INC.が参加しました。
カナダは新経済環境により、市場成長が見込める上、日本とは違った税制度(無相続税、無贈与税)から長期資産運用が可能です。 KM PACIFICの投資戦略は、不動産資産価値の向上です。各物件の潜在価値を最大限に引き出すために、改築・再開発のよるリポジショニング戦略を主な投資方法としています。
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グローバルパートナーに韓国のGlobalAceが参加しました。
韓国には日本と同様の不動産登記制度があり、不動産の所有や取引を安全に行なうことが可能です。 外国人による不動産投資を積極的に誘致するため、不動産の取得・保有・運用(賃貸)・開発・売却等において内国人と一切差のない制度や様々なメリットのある政策も取られています。また、韓国全体において外国(法)人の投資不動産から生じる、賃貸・開発・転売の収益等の海外送金もちゃんと保障されています。
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グローバルパートナーにスペインのTakumi Spainが参加しました。
スペインは、ヨーロッパの中で投資家の不動産投資対象国上位に毎年ランクインしており、不動産投資に大変魅力的な国です。バルセロナはヨーロッパの主要都市に比べて、3分の1の不動産価格ですが賃貸価格が高く、他のヨーロッパ主要都市では非常に利回りが高く購入する人が多いことが魅力の一つです。また、生活の質が高く、過ごしやすい気候もあり、住むのに人気のある街です。
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オウンドメディアサイト「Real Estate HEADLINE - リアルエステートヘッドライン」を公開しました。
日本から世界へ不動産の最新トレンド情報を発信するオウンドメディアサイト「Real Estate HEADLINE - リアルエステートヘッドライン」を公開しましたのでお知らせいたします。不動産資初心者から経験者の方まで、役立つ情報を配信しています。
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グローバルパートナーにイギリスのKENS Estate Limitedが参加しました。
国際都市ロンドンの住宅は、長期保有すればインカムゲイン(賃料収入)を得ながらも、最終的にはキャピタルゲイン(物件価格の上昇)が入る投資先として注目されています。最大のポイントは、外国人であっても土地を所有できることです。
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グローバルパートナーにベトナムのDRAGON HOUSINGが参加しました。
ご紹介する物件はホーチミン市の9区の Vinhomes Grand Park。入場の際の顔認証システムや自動走行バスなど、最先端のテクノロジーAIやモノに通信機能を搭載するIoTを運用し、洗練された近代的なスタイル、高度な利便性、安心安全な生活をお約束いたします。敷地内には、日本庭園などもあり、現代的な大都市の中に日本を感じるエリアThe ORIGAMI地区にあります。
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グローバルパートナーにメキシコのULURU, S.C.が参加しました。
メキシコはアメリカ合衆国とカナダに近く、日系企業を多く誘致しています。メキシコの不動産は規制地域がありますが、外国人でも購入可能です。
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グローバルパートナーにタイのLYDEX Co.,Ltdが参加しました。
都市部の最高級のコンドミニアムやリースホールド物件から、バンコク郊外のリーズナブルな物件も取り扱っております。また物件を購入した後のさまざまな管理サービスを実施しており、資産価値を下げないように物件運用を手助けしてくれます。
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グローバルパートナーにカンボジアのOHANA HOME JAPAN CO.,LTDが参加しました。
プノンペンで1番の高級住宅街で、外国人経営レストラン、コンビニやスーパーなど外国人にとって1番人気があるBeoung Kneg Kang1まで徒歩1分のロケーションに立つ、プレビルド物件のご紹介です。
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グローバルパートナーにブラジルのEnterBrazil が参加しました。
主にバイア州、サンパウロ州、ゴイアス州にある農場、農地、工場や倉庫を設立するための土地、ホテル、アパートや家の情報を提供しています。
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グローバルパートナーにマレーシアのKL Fudousan Sdn Bhd が参加しました。
現在、 マレーシア で初めて出来るTRX(国際金融特区)が開発中です。70エーカーの広大な土地にオフィスビル、ショッピングモール、ホテル、コンドミニアムが建築され、幹線道路や鉄道MRT(2駅)といった抜群の利便性を備えた場所になります。完成後は間違いなくクアラルンプールのビジネスの中心となるT R Xのコアレジデンスをご紹介します。
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グローバルパートナーにブラジルのEnterBrazilが参加しました。
主にバイア州、サンパウロ州、ゴイアス州にある農場、農地、工場や倉庫を設立するための土地、ホテル、アパートや家の情報を提供しています。
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グローバルパートナーにニュージーランドのGoo Property NZ Ltd.が参加しました。
幻冬舎のGOLD ON Lineで、ニュージーランド不動産事情を発信しています。最新の記事では、「なぜニュージーランドは、コロナ渦でも不動産業界は活状況なのか」を、三つの理由を挙げて詳しく説明しています。
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グローバルパートナーにオーストラリアのRedStar Real Estateが参加しました。
オーストラリアは日本との時差も2~3時間程度。たくさんの自然に溢れ、きれいな海に囲まれており多くの日本人を魅了しています。人口も伸びていますし、最近ではテレワークにより郊外も注目を集めています。
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グローバルパートナーにチリのVC Colchagua Valley propertiesが参加しました。
チリは南アメリカ、地球の最南端に位置しています。北から南に伸び、アンデス山脈がある東側と太平洋のある西側に分かれています。世界でも有名なワイン産地です。
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2/16(火)にオンラインセミナーを開催予定
2/16(火)にオンラインセミナーを開催予定
「都心×中古×一棟」で利回り2倍!ニューノーマル時代の不動産投資セミナー
税金対策と収益性を両立する、新しい発想の不動産投資のカタチ
【セミナー募集ページ】
https://gentosha-go.com/ud/seminar/id/600697977765612332010000 -
幻冬舎Gold on Lineに記事が掲載されました。
【第1回】
「節税が第一で収益は二の次」の不動産投資は本当に正解か
https://gentosha-go.com/articles/-/31283
【第2回】
「新築×都心」は過去話…withコロナ時代、不動産投資の新常識
https://gentosha-go.com/articles/-/31285
【第3回】
地価高騰の東京で「高利回りの不動産投資」が実現する理由
https://gentosha-go.com/articles/-/31286
【第4回】
なぜ老後に備えるなら「都心中古一棟不動産」一択なのか?
https://gentosha-go.com/articles/-/31287
【第5回】
不動産業界、顧客本位主義の現実…求められる百貨店モデル
https://gentosha-go.com/articles/-/31292
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グローバルパートナーに東アフリカのウガンダのABBA BROKERAGE SERVICEが参加しました。
アフリカでも大規模農業の波が押し寄せています。
機械化により農業生産の向上が期待されています。
今回のプロジェクトでは467エーカーのコーヒー農園が生まれ変わります。 -
グローバルパートナーに西インドのEffenkay Corporationが参加しました。
西インドのムンバイ、プナ、そして今回のナシークから物件を紹介してくれます。
ナシークは、ムンバイから約200km。近くにはオザール空港があり、今最も人気のある場所の1つです。
この街は、田舎の穏やかな静けさと、街の贅沢さと利便性を備えた場所です。
EKTA Greenvilleは、 12エーカーの美しい土地の静けさの中に広がり、自然と一体になることができる場所に建てられたアパートメントとヴィラです。 -
グローバルパートナーにフィリピンのIDN HOLDINGSが参加しました。
フィリピンのみならず日本・インドネシアでの事業展開をしグループ全体を統括/管理しているのがIDN HOLDINGS。 不動産事業の他、海外展開を考えている企業へのコンサルティング・サポートを行なっています。
今回ご紹介するのは、フィリピンでもっとも安全で、富豪層や駐在員家族に人気の高級住宅エリアにあるラグジュアリーマンションのアップタウンパークスィーツタワー2です。
ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)はMakati(マカティ)の東に位置し、発展し続けるマニラの中で今もっとも注目されている、フィリピンの近未来都市です。 緑溢れるメインストリートにはハイブランドショップとお洒落なレストランが並び、2025年完成予定の地下鉄プロジェクトが計画されています。 -
グローバルパートナーにパキスタンのH.FCORPORATION PVT. Coが参加しました。
パキスタンはインドの隣国、人口世界第5位(2億2千万人)、平均年齢は23歳、GDPは約$1,800。
人口増加により地価は独立後から右肩上がりで、近年でも年間20%~100%以上値上がりを続けています。外国投資が少なく、地価は国内需要に反応し上がり続けています。 -
本日2月1日、アイ・インターナショナルのカンパニーサイトをリニューアルいたしました。
アイ・インターナショナルは2006年東京の六本木に拠点を構えました。
現在では、インターナショナルの社名の通り、アメリカ、イギリス、シンガポールなどに支店を構え販売ネットワークを拡大。国内外の不動産を取り扱うことで、より価値の高い資産運用を提供し続けております。
今後、100カ国以上の海外物件を取り扱うグローバルカンパニーを目指したいという想いから、グローバルパートナーの紹介と募集のコンテンツを追加し、今回のリニューアルに至りました。
より多くの皆さまに喜んでいただける不動産の最新情報をお届けするとともに、今後も取り組んでまいります。変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。